
はじめまして。センター長の窪田です。 近年のCTは、つまようじも描出できるほど高精細な画像を短時間で提供してくれます。また、CTはほとんど全身の疾患に適応すること可能であり、特に、椎間板・腹部・肺の病気、腫瘍、骨折に対しては高い威力を発揮します。当センターに導入済みのCT装置は、16列マルチスライスという非常に高精細に体内を診ることのできる人医療用の高性能機です。したがって麻酔量/被曝量も必要最低限で済み、動物たちへの負担も格段に軽減され、レントゲン・超音波を超えた高次な検査が可能となり、早期発見・早期治療をもたらしてくれます。できる限り早く、そして確実に疾病・疾患の原因にアプローチし、それらを克服することはもちろん、動物たちにとって最も負担の少ない治療を行うために、八王子CTセンターの存在の意義があるのです。
センター長 : 窪田 豊