「人」の資質のページに関連する事項ですが、一つの世界に深く根ざして従事する人間は、往々にして偏りが生まれやすいことは逃れられない事実です。ただし、「バランス」というものに対しての理解、その意義について深い理解があれば問題はありません。あとは、「バランス」を保てる手助けが肝要であると考えています。従って当院では応対に関する品質を以下の事項にて向上させる取り組みを行っています。
恒常的なミーティングによる示唆啓蒙
有責者のサイレント・チェックによって、後日ミーティングにて教育・示唆啓蒙を恒常的に行っています。この時に重要なのは、どのような「応対」を行えばよいのか、その方法のみならず、相手が「どんな気持ちになるのか、何を伝えたいのか」について重点的に解説します。「人としての痛み」を理解しすくい上げられる人間こそが、動物医療に従事する者としての能力を底上げすると考えるが故の行為です。
マニュアルの配備






